いつの間にかワタシたちは「使い捨て」文化に慣れてしまった。
毎日当たり前のようにいっぱいになるゴミ箱。昔はそんなにゴミなんて出なかったような気がするのは私の気のせいだけじゃないと思う。
コンビニでお弁当を買う。容器はゴミ箱。
ペットボトル、飲み終わったら捨てる(正確にはリサイクル)。
そして、ワタシたちはいつの間にか無駄な荷物を持つことを嫌うようになった。
PCやデジカメ、携帯は大切に持ち歩いたとしても。
何が言いたかったかって言うと、うち水っ娘の話です。
実は、昨日うち水っ娘ブログで新しい記事がアップされた。
「タラコン結果報告」。
タラコンについて、うち水っ娘大集合!のイベントに行った人でもこんな企画が行われていたのを知ってる人はもしかしたら少なかったかもしれない。
なぜ?
そりゃ、告知が遅かったから。(ごめん)
企画が難航したのよ、本当に。
自分の家から各自が桶持って来たら、それがホントのエコじゃん!?って基本精神に立ち戻ろうというコンセプト。
私も「『タラコン』っていうのがあるから、もし良かったら桶の代わりになるような面白いもの持って来てね♪」と知人に言ってみたけど、
みんなコンセプトは理解してくれても、実際には
「えーーー?!持っていかないとうち水、参加出来ないの〜?荷物がーー!!」
っていう人が殆どだった。
なので、実行委員でありながら、「手ぶらでお気軽に遊びにきてね♪」なーんて言ってた。
私も桶を持っていかなくちゃいけないイベントってハードル高いと思う。
自分が逆の立場だったら、相当なモチベーションじゃないと参加出来ないことになっちゃう。
ワタシたちの当たり前はちょっと前の常識とは随分変わって来ている。
便利、コンビニ、合理的。うん、全部わかるよ、理解出来る。
だけど、一人一人が少しずつ意識を変えるだけで、世界は少しずつ変わるってことも理解しよう。
タラコンってそんなことを私に教えてくれた。
以下引用(うち水っ娘大集合!実行委員 タライ大臣の言葉)
最後に、今回のタライコンテスト、
漫然と「なんかタライ撮ったら面白いかなうはははー」
と思いついたからついやっちゃったとか、
そういうものでは決して御座いません。
実は、毎年会場で使っているお揃いのレンタル桶は
会場までトラックを使って運んでおりまして、
わざわざ打ち水のためにガソリンを排出して
CO2を増やすのは何か違うんじゃないか、
せっかく打ち水イベントをwebで事前に告知しているんだから
告知ついでに皆さんが家から自分の桶やタライを
持ってきてくれれるようになれば、
レンタル桶は必要ないんじゃないか
と、そういう風に考えたのがこの企画の発端です。
今回のタラコンの結果を受けて、来年こそは
レンタル桶無しで行くにはどういう風にすればいいかの
アイディアもいくつか浮かんでまいりました。
今回とは色々と違う形になっているかも知れませんが、
来年もタラコンは開きます。
参加してくださった皆様、いまここを見ている皆様、
是非とも来年のタラコンもよろしくお願いします。
写真はタラコン出場者に与えられる栄誉有る「タラコンメダル」
私にはハードル高いかに思えたタラコン、実は24人も参加者がいた。
すごい。
実はハードルが高いと思い込んでたのは私の先入観だったのかもしれない。
アキバのみんなはもっと環境を考えている。
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