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2011/03/05

ライブ配信中の名誉毀損とかについて思うこと

3年くらい前のこと…

あるライブ配信中にとんでもない誹謗中傷を受けた。
結婚していてわたしの年齢で子どもがいないということは、女性として欠陥がある
羊水が腐ってる
オンナとして終わってる
みたいなそんな内容だった気がする。

一方的な暴言で、あっという間に炎上した。
運営が現れて、一瞬の警告の後、加害者のアカウントがBANされた。

その件でなぜか加害者はわたしに対して逆恨みしているようなそんな(わたしにとっては)大事件だった。

今みたいな炎上マーケティングなんて言葉はなかったけど、明らかに故意に人を傷つけることを狙った行為で、見事に祭になったわけで、今も昔もおかしな人っていうのは、理解できないことを平気でやってのけるから、普通の精神状態の普通の行動規範の人はおっかなくて仕方ない。

たくさんの人からこの件では訴訟をした方がいいとか、警察に言った方がいいとかアドバイスを受けたし、わたし自身傷つけられた心はどうなるのか考えてみたけど、これ以上ことを荒立てて人権侵害だと訴えたところで二次被害三次被害を受けるのは目に見えてた…
例えば、わたしが弁護士を立てて損害賠償とか請求したとして、仮にわたしの訴えが通ったとしよう。
そしたら、わたしはそのことで「煽ってわざと暴言を言わせて、被害者面して損害賠償請求したんだ」って言われるに決まってる。

なんかそんなことつらつらと想像していると頭が痛くなって、どうでもよくなって、もう忘れることにしたんだった。

記憶している限り、その人から謝罪を受けることはなかったと思うけど、そんなことから数ヶ月か半年たって、なぜかその人はとある企業に対する偽計業務妨害罪で逮捕された。

わたしが何も「こと」を起こさなかったことが、彼をエスカレートさせた原因になったからお前のせいだなどという訳の分からない理屈で責める人もいた。

あのとき何の行動も起こせなかったけど、言われもない誹謗中傷をネット配信された人の気持ちは少し理解することができるし、お気の毒としかいいようがない。

気持ちの納まりがつかないこともよく分かる。

計らずももしも誰かを傷つけてしまったら誠心誠意謝罪するのはまず当然のことだ。

「会社として元々決めてたこともあるし、この程度でケジメにしておこう」みたいな計算に見えてしまうようなのは全然謝罪になってないと思う。

Twitterでお詫びとかもあり得ないと思う。最近の会社ではメールで欠席とか遅刻とかの連絡をするようだから、人間関係において何が重要かということがわからなくなってるのかなと思う。

ちょっと話がそれたけど、結局相手との信頼関係がないと謝罪は成立しないんじゃないかな…少なくともわたしは言葉だけもしも謝罪を受けたところで、全く心は晴れなかったように思う。謝られたことが益々腹立たしく思えてきたりしたんじゃないかと思う。

もしも、似たようなことで加害者の立場になってしまった人がいたら、ちょっと被害者の立ち場になって考えてもらいたいです。

そして、その周囲にいる人。いいときは仲良しぶってたのに、窮地に陥った人がいると「今は関わると自分にも飛び火しそうだから」って様子を見たりしてる人。

もし、本当の友達だったら大変な時こそきちんと正しい方向に導いてあげて欲しい。ネットの噂は75日。きっとすぐにみんな忘れ去る。でも忘れる前にちゃんとやることやらないと…

そういうときに誰が本当に信頼できる人なのか分かるんだ。
頑張れって思うよ…

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